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『黄海匡士先生の御講演とボランティア実技』


今日は学校の方で講義とボランティアに朝から出発
講義は非常に有用なもので興味深かった
ボランティアも普段臨床に居ないだけに最初は困難だったが後半は何とか褒めてもらえる程度には出来るようになり
実際自分での動きというものに余裕が出来て力加減なども意識できるようになり自分は数こなすタイプだと改めて認識できた






・講義内容
柔整師としてトレーナー活動もされている先生で普通のトレーナーと柔整師の大きな違いは怪我が見れるか否かが大きく違うと言われていた
また独自の考えで手技を行われており、マッサージやストレッチを行うと低下する筋の出力を向上させる手段として
関節面に対して縦に絞り込むように圧をかける事により出力を出されていた(他肢にて肩甲骨を固定する)
クラスの人と話していた中ではこれにより伸びた関節包を締めて関節液を充満させて関節の滑動をよくして出力を出しているのではないかと考える

また握力を下げる動作として第二指基底部と小菱形骨の関節面を動かす(基底部を上げて小菱形骨を下げる)様にすると握力が優位に下がる。ただしこれは治す事を忘れるべからず
逆に握り易くするには握り拳にさせ、手で押さえ込んで左右から圧迫して小指を中心に握りこませるように絞る
こうすると握りやすくなる



・腰痛
手段としては腹筋を鍛える事と骨での支え方をオボ出ださせる2通り

トレーニングは腹横筋を鍛えるドローインと殿筋を締めるもの
ドローインは他所様から貼り付けますので都合が悪くなれば削除します


『人によって腹横筋がよく働くのを感じとりやすいポジションが違います。
その人にとって最も働きやすく感じとりやすいポジションを見つけて行いますが
オーソドックスな仰向け寝での方法を説明します。

高めの枕やクッションを使い、目で動きを確認しやすいようにします。
手(写真3)や本(写真4)などをお腹の上に乗せると効果的です。

そして、呼吸の呼気時(はく時)に合わせドローイン(お腹を凹ませる)して下さい。
凹ますのを意識する部分は、胃のあたりではなく、
お臍から手のひら分下の辺りです。
吸うときは、自然にお腹を膨らませてください。

肘を降ろし肩の力を抜き行うと身体の内側の筋肉全体が
伸ばされるのが意識できます。』


もうひとつはまず腰痛の人は腰の仙骨が落ちているので起こしてあげる(手を腸骨稜付近に当てる)
そしてそのままやや前屈し、ゆっくりと後に倒れていく。この時脊柱起立筋群が緩む所でストップ
そして次に腹筋を緩めて最後に拝金を緩め、骨で姿勢を作る感覚を思い出させる
先生の所ではコレを4×4セット行われてるそうだ



・膝
こちらは壁に向かせて手を付き膝を曲げさせる
この時大抵の人は左右差があり、これを他動的に同調させると歩行が楽になる



また伸展時の膝の痛みは同時に行われている外旋不良のものがあり、その場合下腿は床に固定されている為
大腿での回旋が悪いと疼痛が発生する

その場合
下腿内側に指を当てつつ足関節を回外回内
大腿の外旋への操体法
側臥位で股関節膝関節を屈曲して大転子を押さえつつ回旋

などの動作で動きやすさを思い出させることで疼痛を緩和するとの事
患者は自分でブロッキングを行いさらに疼痛を加速させると考えられているのがとても興味深かった


以上時間が短かったため実技内容が多く理論的なものが伺えなかったのが心残りである
後でお会い出来た時に伺うべきだった

以上の理論は操体法や構造医学と言う分野を取り込んでおられるそうでそちらも目を通したい

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店主 万十

Author:店主 万十
御来店ありがとうございます。
一応メインは料理、レシピと料理の違いは詳細の有無です

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